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Quartz Glass

Specifications &Properties

Fused Silica in synthetic
Transmittance spectrum of the Fused Silica in Japan 紫外~赤外域

石英ガラスの分光曲線
拡大表示と詳細

ガラス厚

光学石英ガラスはブロックガラスであるため、ガラス厚が薄い。 標準的な厚さはありません。 そのため、ガラスの厚みは個別にご指定いただく必要があります。 当社では、お客様に高い稼働率と最高のサービスを提供するために、以下のガラス厚に継続的に研削・研磨し、迅速に提供しています。 これらのガラスは、48時間以内の特急サービスでもご注文いただけます。
ご希望のガラス厚をクリックして、お申し込みください。

0.5mm

ガラスの厚さ (mm)

Tolerance

48h-Express Service
0.5mm 0.5mm
±0,050
0,50 ±0,050
1,00 ±0,100
2,00 ±0,150
3,00 ±0,100 その他の厚みは個別にお問い合わせください。
※「✔」印の石英ガラスの厚みは、48時間お急ぎ便で対応可能です。

光透過率

  • T > 80% at 185 nm
    (UVグレード光学石英ガラス素材=石英)

屈折率

  • nd = 1,4585

密度

  • 2.1%
    • 3.0%

    ヤング率

    • 74 GPa(代表値)

    均質性

    • 問い合わせによる均質性グレード
    • 光学UVグレード石英ガラス材料のインデックス均質性は≤0,5 ppmまで要求により可能であり、その場合は、≤1 ppmのインデックスを使用します。

    封入クラス

    • 封入クラス情報(ご要望に応じて)

    ガラス組成

    • 二酸化ケイ素 (SiO2)

    平均熱膨張係数

    • ≒ 0.0,57×10-6/K

    粘度

    • 軟化点約1585℃
    • アニール点約1042℃
    • 歪点約893℃

    誘電率

    • εr: 3,9 (500 MHz)

    工業用サイトグラス用途の石英ガラス

    先に述べた石英ガラスグレードの他に、サイトグラス機能のみを必要とする工業用高温用途のあまり高度ではない石英ガラス材料も加工しています。 そのような場合、内部の材料品質や深紫外線の透明性は二の次となりますので、安価な「溶融石英」がそのようなものの製作に最適な選択となります。 石英ガラスは、溶融シリカと異なり、高純度の合成石英原料ではなく、天然の石英の結晶を溶融して作られたものです。 従って、これらのガラス材料は、溶融シリカほど純粋ではありません。 そのため、石英ガラスは溶融シリカほど純粋ではなく、より多くの汚染物質を含んでおり、溶融シリカのような高い材料品質、均質性、光学特性を提供することはできません。

    その結果、これらの石英ガラスは一般的に要求の低いアプリケーションに使用されます。 しかし、光学品質のガラス材料とほぼ同じ膨張係数、同じような高温耐性、ほぼ同じ熱衝撃耐性を持っています。 また、溶融石英ガラスは、溶融シリカとほぼ同じ化学的強度を有しています。 他の多くのガラスより紫外線透過性がよく、光学グレードの石英ガラスと同じ透明な外観です。

    石英ガラスは、光学用石英ガラスのハイエンドタイプよりかなり経済的です。

    溶融石英ガラスは、光学用ハイエンド石英ガラスより経済的で、耐熱サイトグラス、ランプハウジング、UV照明システム、透明炉心ガラス、その他工業用石英ガラス部品の製造に最適な素材です。

    弊社は石英ガラス業界の全ての主要メーカー(Corning, Heraeus, Tosoh, SCHOTT, Saint Gobain Quartz, Shin-Etsu, GE Quartz, and many others)の石英ガラス材料を加工しています。 弊社が供給する石英ガラスの品質に関する詳細な特性や情報については、弊社にお問い合わせください